留学体験談
  • チェンマイ大学
    (タイ)
    永吉 香菜
    参加時
    経済学部3年生
    留学期間
    10ヶ月(2015年3月~2015年12月)
    留学先での授業について
    1クラスのサイズは、8人から40人ぐらいでした。基本的に学生と先生との距離が近く、ほとんどの授業が和気あいあいとした雰囲気でした。相互にコミュニケーションを取り合う形態で、意見を求められることも多くありました。また、プレゼンテーションやロールプレイも頻繁に行われ、その度に十分な準備と堂々と発表する度胸が求められました。
    語学学習法
    留学前:英語は高校生の時から好きな教科で、短期留学に行ったり、外国人の友達を積極的に作ったり、大学で開かれる無料の英語の授業に参加したり、サークルで英語しか喋らない環境を作ったりしていました。

    留学後:自由時間に洋画を観たり、英語のラジオを聴いたり、ネイティブの人と友達になったり、本を読んだりして、英語力の向上に努めました。
    費用
    食費、住居、交通費、娯楽費などで一ヶ月約5万2千円程度かかりました。教科書は学期ごとで3千円かかりました。
    住居費:20,000円/月、食費:16,000円、光熱費:1,600円、インターネット、携帯電話等:2,400円、交通費:1,500円、日用品代:2,000円、交際費:12,000円、その他
    留学先の様子
    チェンマイ大学は敷地がとても広く、大学内に生協、カフェ、郵便局、病院などなんでも揃っているのでとても生活しやすい環境でした。また学部数も多く、自分の専門以外の授業も履修可能なので、友達の幅が広がりました。
    留学を考えている後輩へのアドバイス
    チェンマイ大学の学生の、真面目で、プレゼンテーションやロールプレイなどを自信満々にこなす姿などから学べることがたくさんあります。自分の英語力を試したい、東南アジアの文化を深く知りたいという人には、チェンマイ大学への留学をおすすめします。
    授業時間割について
  • 国立台湾大学
    (台湾)
    池田 知里
    参加時
    環境科学部3年生
    留学期間
    11ヶ月(2014年9月~2015年7月)
    語学留学の参加動機
    もともと異文化に興味を持っており、大学に入学する以前から長期留学をしたいと考えていました。その中でも特に日本との間に歴史的に深くつながりを持ち、東日本大震災の時には日本へ多大な援助をしてくれた台湾という存在は私の中で大きなものとなり、いつか台湾に留学して台湾の歴史や文化を学びたいと思うようになりました。また実際に台湾に旅行した際に台湾の魅力にさらに惹かれ、留学を決意しました。
    留学先の様子
    寮から学校までは徒歩10分くらいで、近くにお店もたくさんあるので生活には全く不自由ありませんでした。授業後は友達とショッピングに行ったり、大学内にあるジムやプールに通って運動をしたり、図書館で勉強したりして過ごしていました。
    費用
    食費、住居費、交通費、娯楽費など授業料以外に一カ月8万円くらい使いました。基本的には物価は日本の3分の2くらいだと思います。
    留学後の感想
    留学して初めの頃は言語の壁や異文化理解の難しさを感じ、挫折しそうになることもありましたが、半年経つと、生活にも慣れ悩みもほとんど無くなりました。英語と中国語の両方を同時に学習することは容易ではありませんでしたが、一年間という短い時間の中で、できるだけ言語に触れることで、どちらもコミュニケーションには困らない程度に上達しました。留学を通して知り合った友人とは今でも、SNSを通して連絡を取っています。また、この台湾留学を通して、台湾の大学院進学という目標ができたので、現在は大学院入試に向けて日々勉学に励んでいます。
    後輩へのアドバイス
    留学を通して得たことというのは、数多くありますが、その中でも特に言語習得というのは私にとって一番大きなものでした。特に国立台湾大学は英語で開講されている授業もたくさんあるので、英語と中国語どちらも学習したいという人にはぴったりだと思いま11す。また、台湾は日本人にとっても安全で住みやすく、助け合いの精神が強く優しさにあふれている国です。留学を考えている方は、台湾もぜひ候補に入れてくれたらうれしいです。