留学体験談
  • ブルゴーニュ大学
    フランス語教育センター(CIEF)
    (フランス)
    栁 知美
    参加時
    多文化社会学部3年生
    留学期間
    2016年8月29日~9月23日
    参加動機
    フランス語はもちろん、フランスの食文化、建築、絵画、そして移民社会に関心があったからです。日本を離れて暮らしてみることで、驚きや感動と同時に、納得できない慣習もありましたが、客観的に日本の良いところ、悪いところが分かり、視野が広がったと思います。
    留学先での生活
    平日は授業後に皆でスーパーに買い出しに行ったり、共同キッチンで料理をしたり、寮に住む様々な国の人と喋ったりしてました。休日は、とにかく現地でしかできないことを楽しみました。パリやストラスブールへの観光や地方の小さな仮装祭りに参加したり、ワイン貯蔵庫でのテイスティングなどをしました。
    授業の様子
    授業は10人程度の少人数制で様々なバックグラウンドを持つ人たちがいました。私のクラスでは主にreadingやlisteningの授業があり、毎週のテストでは自分の成長が分かるようになっています。また、授業の中で『tintin』という漫画の吹き出しに言葉を加えたり、自国の文化について話したりしました。
    費用
    航空券、授業費用、寮代、海外保険等に約40万円かかります。それとは別に現地では、食費、交通費、観光費用など私は10万円くらい使いました。学食は3.25ユーロで割と安いのですが、外食は高いので観光に行ったとき以外は、皆で自炊をして楽しみました。フランスはセールやmuseéが無料開放される日もあるので現地の情報にアンテナを張ることをおススメします。
    留学後の感想
    私は3年の夏休みに参加したこともあり、自分の大学卒業後の進路について考える良い機会になりました。現地で生活し、現地の学生と関わることで、自分が好きなこと、将来したいことが見えてきました。
    後輩へのアドバイス
    大げさですが、フランスへの短期留学は、たった1か月の滞在でも、自分の価値観や生き方に良い意味で大きな影響を与えると思います!限られた期間の中で、たくさんのことを吸収するために、留学前に目標を決めて、行動することをお勧めします。見て、聞いて、食べて、フランスでの生活を楽しんでください!
  • カリフォルニア州立大学
    モントレーベイ校
    (アメリカ)
    谷口 幸弥
    参加時
    工学部2年生
    留学期間
    2016年8月29日~9月16日
    参加動機
    「夏休みに3週間ほど留学した方がいいですよ。」と教授に勧められたことがきっかけでした。一番時間に余裕があるのは大学生、特に1,2年の時だと思うこともあり、このプログラムに参加することを決意しました。
    留学先での生活
    昼休みは2時間ほどあり、昼食後は広くて自然が豊かなキャンパス内の散歩やキャンパス内の売店で買い物をしてました。授業後や休日はホストファミリーが海や観光地に連れて行ってくれたり、みんなと話し合ってこのプログラムでは行かない観光名所を訪れたり、スポーツを楽しみました。
    授業の様子
    ライティングやアメリカ文化の授業で、いくつかの班に分かれて、自分たちの英語力で他の班と競争する授業(テーマに関連する英単語を多く書く、英単語の推測など)が行われ、ゲーム感覚で楽しかったです。長崎大学以外の日本の大学の学生も参加していて、明るく積極的な人たちでばかりですぐに仲良くなることができ、授業時間も休憩時間も多くの会話や雑談を楽しみました。
    留学後の感想
    多くの外国人や仲間と話す機会が多く、対人関係や英語に対する抵抗感が和らいだこともありましたが、それ以外にも役に立つ情報をたくさん知ることができました(税金、保険加入、Uber、クレジットカードなど)。これから先の学会発表や仕事、休暇などでもっと多くの国々を訪れてみたいと思いました。
    後輩へのアドバイス
    海外に行きたい気持ちが少しでもあるのなら、この研修でも、バックパッカーでも、行動してみるのがいいと思います。多くの場所に訪れ、多くの人々に出会うほど自分が知らなかった知識や情報も次第に増えるので、英語力の向上以外にも役に立つと思います。
  • 釜慶大学校
    (韓国)
    吉岡 仁美
    参加時
    経済学部1年生
    留学期間
    2016年8月6日~8月12日
    参加動機
    中学生の頃から韓国に興味があり、独学で韓国語を勉強していたので実際に行って韓国文化を体験したり、韓国語を実践したりしてみたかったため。また、留学を考えているので早い時期から一度、海外研修に参加してみたかった。
    街の様子
    大学の周辺はご飯屋さんが本当に多く、化粧品の店やカフェなども多かったです。そして、歩いていける距離に海があり、夜の海と光る街の景観はとても綺麗で、海がある釜山ならではだと思いました。また、地下鉄の駅も近いので、地下鉄に乗って釜山のいろんな観光地に行くことができました。
    授業の様子
    プログラムには日本と中国の大学、大学院からの学生30名くらいが参加していて、授業は英語で行われました。平日の午前中は韓国語の授業、午後は韓国文化体験といった内容でした。週末は自由に観光をすることができました。韓国語の授業では、初めて韓国語を学ぶ方も多かったですが、韓国人の先生が基礎から丁寧に教えてくださり、流行のK-POPソングを歌ったりもしました。また、文化体験では、チヂミやプルコギといった韓国料理やマッコリという韓国のお酒作りを体験したり、国連記念墓地を訪れたりしました。
    感想
    このプログラムに参加して良かったことは、参加者のみんなと本当に仲良くなれたことです。このプログラムにアシスタントとして参加されていた釜慶大学校の学生さんには、たくさん美味しい釜山名物を食べに連れて行ってもらいました。先日はその中の一人が長崎に遊びに来てくれました。また、日本各地のいろんな大学から来ていて、年代も異なる人々と出会えて、一週間一緒に過ごせたことは私にとって、とても楽しく貴重な経験になりました。日本に帰ってきてからもSNS等で繋がり、活躍されている姿を見ると刺激をもらいます。文化研修で単位はもらえませんが、本当に良い出会いがあって楽しく貴重な経験ができました。ぜひ皆さんも参加してみてください。釜山は本当に素敵な街です。
  • 慶熙大学校国際教育院
    (韓国)
    田中 夢子
    参加時
    多文化社会学部2年生
    留学期間
    2015年9月1日~9月18日
    参加動機
    私がこの韓国語短期語学留学に参加した理由は、第二外国語の授業で学んだ韓国語をより実用的に学びたいと思ったためです。
    留学先の様子及び生活
    慶熙大学校は、ソウル特別市内に位置する大学のため、大学周辺は娯楽施設も充実しています。また最寄りの駅からは、地下鉄で基本的にどこでも行けます。交通費も日本より安いので、研修を機に少し遠出してみても良いと思います。
    授業の様子
    月曜日から金曜日まで基本的に午前中は毎日授業がありました。午前中は、文法、発音、会話の授業が行われました。慶熙大学校では、大学独自のカリキュラムと教科書で授業が行われるのですが、その独自の教科書がとても分かりやすいです。先生方も真摯に授業を行ってくださるので、自分次第で韓国語の基礎をマスターできるカリキュラムになっています。
    留学後の感想
    留学を終えて、留学前に3週間後の自分がどのように成長したいか明確な目標を持つことの大切さがわかりました。私は、自分自身が目標にしていた韓国語の基礎をマスターすることが達成できたことに満足しています。3週間という短い期間で、韓国語を習得できるかどうかは自分次第です。短期研修に参加している多くの学生が日本人であり、日本人同士で行動する傾向があります。また、日本語が話せる先生も多いです。日本人同士で3週間仲良くしていても語学の向上は期待できません。日本人だけと仲良くするのではなく、慶熙大学校に韓国語を学びに来ている外国人とも積極的に韓国語で話す努力も必要です。短期留学のため、現地のクラブ活動に実際参加することは難しいかもしれませんが、大学やクラブ活動が開催しているイベントにも興味があれば参加してみるのが、交流の幅を広げる良いきっかけになると思います。
  • フライブルク大学付属
    語学教育センター(SLI)
    (ドイツ)
    牛谷 さよ
    参加時
    経済学部2年生
    留学期間
    2015年9月3日~9月26日
    参加動機
    ドイツが好きという理由からドイツ語を履修していました。また、友人が海外に語学留学に行き、勉学への意識が高くなっていたのを見て羨ましいと思っていたところ、ドイツ語の単位も取得できることもあり、この短期語学留学に参加しました。
    留学先の様子および生活
    フライブルクは治安が良く、街並みもとてもきれいです。寮の近くに路面電車が走っていたので住みやすかったです。お昼には授業が終わるので、日帰りでフランスとスイスの国境がある町に行くなどとても充実していました。
    授業の様子
    授業は12人ほどの少人数で、すべてドイツ語で行われました。先生はとても優しく親切に理解するまで教えてくれました。基本的にペアで会話をすることが多く、寮で単語や文法の予習復習をしていました。また、同じクラスのいろんな国の人とカフェに行くなど、とても仲良くなることができました。
    費用
    私は、現金を5万円分持っていきクレジットカードを使用しようと思っていたのですが、パン屋さんなどの小さいお店ではクレジットカードが使えなかったので、もっと現金を持っていけばよかったと感じました。物価は高くはありませんでした。
    留学後の感想
    英語もドイツ語も全くできない状況で1か月研修に参加することが不安でしたが、一週間ほど生活すると慣れてきて毎日とても楽しかったです。色々な国の人と交流して、自分の価値観が変わりました。また、勉学への意識も変わり、もっと色々なことを学びたいと思うようになりました。
    自分を変えたい、少しでも留学に興味がある人は勇気を持って是非参加してください。語学の上達だけでなく、自分を変えるきっかけになると思います。
  • ブルゴーニュ大学
    フランス語教育センター(CIEF)
    (フランス)
    河野 瑞季
    参加時
    環境科学部 2年生
    留学期間
    2015年8月22日~9月22日
    参加動機
    大学の授業で学んだフランス語をより深く理解するため。また、様々な民族が集まるフランスの文化に触れることで視野を広げるため。ずっと暮らしてきた日本を外から見ることができるよい機会だと思い、このプログラムに参加しました。
    留学先の様子および生活
    私は寮での滞在でした。共同キッチンがあったので料理を作ることもでき、そこでほかの国の人と会話ができたりもしました。寮の近くに路面電車の駅があったのでそこから学校に行ったり、買い物に行ったりしました。街の人はとても優しく、レストランでもとてもフレンドリーでした。休みの日にはマルセイユやパリへ旅行に行きました。
    授業の様子
    授業は10~15人の少人数制で、先生との距離が近く、その分丁寧に教えてくださいました。私のクラスは先生と会話するのがメインで、雑談を交えながら楽しくフランス語を学ぶことができました。広い図書館があり、そこで勉強することができました。
    費用
    学食は大体4ユーロくらいでした。外で食事をとる場合、昼なら9~13ユーロぐらいで前菜とメインのセットが食べられました。私は自炊をしなかったのですが、食事代、お土産代や旅行代を含めて15万ぐらい使いました。
    留学後の感想
    私は今まで日本でしか過ごしたことがなく、外から見た日本がどのようなものなのかは全く考えたことがありませんでした。今回の留学ではフランスの文化を体感し、日本の良い点、また改善した方がよい点などが見えました。日本人は礼儀正しいとよくいわれますが、フランスの人もとても礼儀正しく、至る所で人の温かさを感じ、人とのつながりの大切さを学びました。
    フランスという全く異なる文化の国へ長期間滞在するというのは少し不安に思う点もあるかと思います。ただ、行ってみると異なる文化であることが気にならず、むしろそのこと自体を楽しむことができたと感じます。もし迷っている人がいるなら、このプログラムに参加することを強く勧めます。
  • アンジェ大学付属
    フランス語学センター(CeLFE)
    (フランス)
    有田百合絵
    参加時
    環境科学部1年生
    留学期間
    2015年2月28日~3月22日
    参加動機
    私は元々大学生のうちに留学をしたいと思っていました。フランスを選んだのは、先生のお話を聞いてまず興味を持ち、フランスの美しい街並みの文化に惹かれて、実際に行ってみないとわからないところまで感じてみたいと思ったからです。
    留学先の様子および生活
    私たちは寮で生活をしました。他の国から来ている学生と共同でキッチンを利用し、時には食事を共にすることもあり、楽しかったです。学校から配布されたカードを持っていたら市内のバス・トラムが無料で乗れたため、授業後は市内の街で買い物をしたり、教会の見学に行ったりしていました。
    授業の様子
    フランス語だけを使う授業に最初は戸惑いましたが、コミュニケーションの授業や、フランスの文化的な食事や行事や習慣などを学ぶ授業など、毎日楽しく受けることができました。週に2、3回は学校外で美術館や工場や教会などの見学があり、非常に楽しかったです。
    費用
    留学費用は全部で40万円ほどでした。飛行機、新幹線などの移動費と経由した韓国とパリのホテル代などが20万円程、研修費(寮費、授業料など)が10万円ほどでした。留学中に2回ほど旅行に出かけたのでその旅費が10万ほどと日々の生活費が留学中の主な支出でした。
    留学後の感想
    言葉が通じず、苦労したこともありましたが、その中でコミュニケーションをとれたことに喜びを感じました。なので、言葉が通じる日本では、もっとたくさんのことに挑戦して、そこでたくさんの人と話してみたいと思うようになりました。また、フランス語や英語をもっと覚えることで、それまで話せなかった人とも話せるようになりたいという目標も出来ました。
    後輩へのアドバイス
    少しでも行ってみたい、やってみたいという気持ちがあったら実際に行ってみてやってみることで何か変わると思います。日頃体験できないこと、感じられないことがたくさんあるので、とにかくたくさん体験して、感じることで、いい思い出も苦い思い出も必ず今後の学生生活の中で大きな力になります。
  • チェンマイ大学
    (タイ)
    永吉 香菜
    参加時
    経済学部3年生
    留学期間
    10ヶ月(2015年3月~2015年12月)
    留学先での授業について
    1クラスのサイズは、8人から40人ぐらいでした。基本的に学生と先生との距離が近く、ほとんどの授業が和気あいあいとした雰囲気でした。相互にコミュニケーションを取り合う形態で、意見を求められることも多くありました。また、プレゼンテーションやロールプレイも頻繁に行われ、その度に十分な準備と堂々と発表する度胸が求められました。
    語学学習法
    留学前:英語は高校生の時から好きな教科で、短期留学に行ったり、外国人の友達を積極的に作ったり、大学で開かれる無料の英語の授業に参加したり、サークルで英語しか喋らない環境を作ったりしていました。

    留学後:自由時間に洋画を観たり、英語のラジオを聴いたり、ネイティブの人と友達になったり、本を読んだりして、英語力の向上に努めました。
    費用
    食費、住居、交通費、娯楽費などで一ヶ月約5万2千円程度かかりました。教科書は学期ごとで3千円かかりました。
    住居費:20,000円/月、食費:16,000円、光熱費:1,600円、インターネット、携帯電話等:2,400円、交通費:1,500円、日用品代:2,000円、交際費:12,000円、その他
    留学先の様子
    チェンマイ大学は敷地がとても広く、大学内に生協、カフェ、郵便局、病院などなんでも揃っているのでとても生活しやすい環境でした。また学部数も多く、自分の専門以外の授業も履修可能なので、友達の幅が広がりました。
    留学を考えている後輩へのアドバイス
    チェンマイ大学の学生の、真面目で、プレゼンテーションやロールプレイなどを自信満々にこなす姿などから学べることがたくさんあります。自分の英語力を試したい、東南アジアの文化を深く知りたいという人には、チェンマイ大学への留学をおすすめします。
    授業時間割について
  • 国立台湾大学
    (台湾)
    池田 知里
    参加時
    環境科学部3年生
    留学期間
    11ヶ月(2014年9月~2015年7月)
    語学留学の参加動機
    もともと異文化に興味を持っており、大学に入学する以前から長期留学をしたいと考えていました。その中でも特に日本との間に歴史的に深くつながりを持ち、東日本大震災の時には日本へ多大な援助をしてくれた台湾という存在は私の中で大きなものとなり、いつか台湾に留学して台湾の歴史や文化を学びたいと思うようになりました。また実際に台湾に旅行した際に台湾の魅力にさらに惹かれ、留学を決意しました。
    留学先の様子
    寮から学校までは徒歩10分くらいで、近くにお店もたくさんあるので生活には全く不自由ありませんでした。授業後は友達とショッピングに行ったり、大学内にあるジムやプールに通って運動をしたり、図書館で勉強したりして過ごしていました。
    費用
    食費、住居費、交通費、娯楽費など授業料以外に一カ月8万円くらい使いました。基本的には物価は日本の3分の2くらいだと思います。
    留学後の感想
    留学して初めの頃は言語の壁や異文化理解の難しさを感じ、挫折しそうになることもありましたが、半年経つと、生活にも慣れ悩みもほとんど無くなりました。英語と中国語の両方を同時に学習することは容易ではありませんでしたが、一年間という短い時間の中で、できるだけ言語に触れることで、どちらもコミュニケーションには困らない程度に上達しました。留学を通して知り合った友人とは今でも、SNSを通して連絡を取っています。また、この台湾留学を通して、台湾の大学院進学という目標ができたので、現在は大学院入試に向けて日々勉学に励んでいます。
    後輩へのアドバイス
    留学を通して得たことというのは、数多くありますが、その中でも特に言語習得というのは私にとって一番大きなものでした。特に国立台湾大学は英語で開講されている授業もたくさんあるので、英語と中国語どちらも学習したいという人にはぴったりだと思いま11す。また、台湾は日本人にとっても安全で住みやすく、助け合いの精神が強く優しさにあふれている国です。留学を考えている方は、台湾もぜひ候補に入れてくれたらうれしいです。